猫の飼育とそれを取り巻く環境

猫について

ペットと言えば昔は犬を思い浮かべていましたが、最近では猫を飼育する人が増えており、飼育頭数は犬よりも増えてきつつあります。その理由としては犬とは違って大声で鳴かなかったり、散歩に行く必要がなかったりと人間にとって様々なメリットがありますが、それでも人間の勝手な都合で捨てられる猫も数多く存在します。

 

野良猫になったとしても犬の様に噛みつく事はほぼありませんし、警戒心が強ければ人間からは避けようとしてしまう動物ですのでなかなか保健所などには連絡されることがありません。ですが、保健所には近年多くの野良猫が収容されており、そのほとんどが新たな飼い主が見つかる事がなく殺処分となっています。

 

猫だけではなくどんな動物を飼っていても、これを他人事とは思わずにまずは自分が飼い主としてしっかりペットを管理することが大事です。また、最近では猫の特性や置かれている状況などをあまり理解しておらず、「自宅がペットを飼育できる環境にあるから猫を飼おう」と安易に決定してしまう人も増えてきており、それが原因で裁判にまで発展した例も数多くあります。

 

ただ可愛いだけで飼育を決定する前に、猫について今一度じっくりと理解を深めてはみませんか?また、既に飼育しているのであればしっかりと理解しているか確かめてください。

 

現在私は看護師として医療現場で働いていますが、犬や猫などのペットについての問題が深刻と思っています。看護師として長年病院で勤務をしてきましたが職場での人間関係が理由で看護師を辞めたいと思っています。その後は動物に携わる仕事をしていきたいです。人間の命とおなじように犬や猫などの動物の命も大切なはずです。